【冠ネタバレ注意】古いオタク、都市伝説の新説を考えてみた

ポケモン剣盾のDLC「冠の雪原」にて、
レジロック・レジスチル・レジアイス
レジギガス　に続いて登場した、新たな「レジ系」ポケモン

「ドラゴンタイプ」のレジドラゴ　と
「電気タイプ」のレジエレキ

「ホウエン地方のレジ系の眠る場所は、
リアルホウエンもとい九州地方の
大規模空襲（および原爆投下）のあった場所」
という都市伝説を忘れられない古いオタクなので、

大変不謹慎ながらも
なぜ今になってレジが増えたのか？
その由来はなんなのか？
と考えておりましたが

レジドラゴは
第五福「竜」丸が被曝した事故
（英語では「ラッキードラゴン」と呼ばれていますね）

レジエレキは
原子力発「電」所での事故
（チェルノブイリ原発、福島第一原発、など…）

なのではないかと

【蛇足】
原発事故を「福島第一原発」と限定すると、
いずれも海あるいは沿岸で起きた事故、となるので
神殿が海沿いの場所にあるのも
関連があるのかと…
（これは完全にこじつけです）

これを考えたときは、完全に
「原爆」というアイデアに引っ張られていたので
レジロック、レジスチル、レジアイスの
エピソード（？）とはズレてしまいそうですが…

「戦争は悲惨だけど、
　戦争だけが悲劇を生むのではないよ」

というメッセージ性を（勝手に）感じてしまう…という

2011年の福島第一原発の事故が記憶に新しい、
古いオタクの独り言です

（今はレジ系「はにわ」説とかあるんですね！）
（あれ、「レジ系」って一般的な名前ですよね？いわゆる「レジ○○○」のポケモンたちのことを指してますが、あまりにお会計っぽすぎて今急に不安になっています）